2021年11月アーカイブ

◆月別通関実績　輸入

【トマトピューレー及びトマトペースト】

• 2007年（平成19年）                        ・2012年（平成24年）　　　　 　　　 ・2017年（平成29年）
• 2008年（平成20年）                        ・2013年（平成25年）                       ・2018年（平成30年）
• 2009年（平成21年）                        ・2014年（平成26年）　　　　　　　　・2019年
• 2010年（平成22年）　　　　　　　 　・2015年（平成27年）     　　　　　　・2020年                　　
• 2011年（平成23年）　　　　　　　　 ・2016年（平成28年）　　　　　　　  ・2021年　　　　　　　　　　

【調整したトマト】

• 2007年（平成19年）　　　　　　　　・2012年（平成24年）　　　　　　　　　・2017年（平成29年） 
• 2008年（平成20年）　　　　　　　　・2013年（平成25年）　　　　　　　　　・2018年（平成30年） 
• 2009年（平成21年）　　　　　　　　・2014年（平成26年）　　　　　　　　　・2019年 
• 2010年（平成22年）　　　　　　　　・2015年（平成27年）　　　　　　　　　・2020年
• 2011年（平成23年）　　　　　　　　・2016年（平成28年）　　　　　　　　　・2021年

【ジュース】

• 2007年（平成19年）　　　　　　　　・2012年（平成24年）　　　　　　　　 　・2017年（平成29年） 
• 2008年（平成20年）　　　　　　　　・2013年（平成25年）　　　　　　　　　 ・2018年（平成30年） 
• 2009年（平成21年）　　　　　　　　・2014年（平成26年）　　　　　　　　　 ・2019年 
• 2010年（平成22年）　　　　　　　　・2015年（平成27年）　　　　　　　　　 ・2020年　　 
• 2011年（平成23年）　　　　　　　　・2016年（平成28年）　　　　　　　　　 ・2021年

【ケチャップ及びソース】

• 2007年（平成19年）　　　　　　　　・2012年（平成24年）　　　　　　　　　　・2017年（平成29年） 
• 2008年（平成20年）　　　　　　　　・2013年（平成25年）　　　　　　　　　　・2018年（平成30年） 
• 2009年（平成21年）　　　　　　　　・2014年（平成26年）　　　　　　　　　　・2019年 
• 2010年（平成22年）　　　　　　　　・2015年（平成27年）　　　　　　　　　　・2020年 
• 2011年（平成23年）　　　　　　　　・2016年（平成28年）　　　　　　　　　　・2021年

【生トマト】

• 2007年（平成19年）　　　　　　　　・2012年（平成24年）　　　　　　　　　　・2017年（平成29年） 
• 2008年（平成20年）　　　　　　　　・2013年（平成25年）　　　　　　　　　　・2018年（平成30年） 
• 2009年（平成21年）　　　　　　　　・2014年（平成26年）　　　　　　　　　　・2019年 
• 2010年（平成22年）　　　　　　　　・2015年（平成27年）　　　　　　　　　　・2020年 
• 2011年（平成23年）　　　　　　　　・2016年（平成28年）　　　　　　　　　　・2021年

◆月別通関実績　輸出

【トマトジュース、トマトケチャップ、トマトミックスジュース】

• 2007年（平成19年）　　　　　　　　・2012年（平成24年）　　　　　　　　　　・2017年（平成29年） 
• 2008年（平成20年）　　　　　　　　・2013年（平成25年）　　　　　　　　　　・2018年（平成30年）
• 2009年（平成21年）　　　　　　　　・2014年（平成26年）　　　　　　　　　　・2019年 
• 2010年（平成22年）　　　　　　　　・2015年（平成27年）　　　　　　　　　　・2020年
• 2011年（平成23年）　　　　　　　　・2016年（平成28年）　　　　　　　　　　・2021年

世界の加工用トマト生産量（2021年10月21日現在）

・ＷＰＴＣ（世界加工トマト評議会）より

環境省より、高濃度ポリ塩化ビフェニル（PCB）廃棄物の期限内早期処理に向けて、下記周知依頼がありましたのでご参照下さい。

高濃度ポリ塩化ビフェニル（PCB）廃棄物については、各事業所が所在するエリアごとに処理期限が決まっており、変圧器・コンデンサー等については、北九州・大阪事業エリアは既に処理期限が終了、また、豊田・東京・北海道事業エリアについては、本年度末（2022年３月31日）をもって最終処理期限を迎えます。

つきましては、もし同廃棄物の保管等をしている場合は、確実かつ早期に処理場に処分委託手続き等を行っていただくようお願い申し上げます。

※高濃度ポリ塩化ビフェニル廃棄物の処理につきましては、下記関連サイトをご参照下さい。

◇環境省

  「ポリ塩化ビフェニル（PCB）使用製品及びPCB廃棄物の期限内処理に向けて」

 　　http://www.env.go.jp/recycle/poly/pcb-pamph/R3_04.pdf

  「ポリ塩化ビフェニル（PCB）早期処理情報サイト」

 　　http://pcb-soukishori.env.go.jp/

◇中間貯蔵・環境安全事業株式会社（JESCO）

  「PCB廃棄物処理事業」

 　　https://www.jesconet.co.jp/business/index.html